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カラオケ/お気に入りマイ・ベスト100 一覧

歌手名 曲名 コメント
1 渥美二郎 釜山港へ帰れ この歌が出るやいなや,すぐさま歌ったものだ
2 渥美 清 男はつらいよ わたくし,その昔“寅さん”と呼ばれてました?これホント!
3 アンディ・ウイリアムス モア 洋楽の中では比較的歌いやすい部類に属する
4 井沢八郎 ああ上野駅 中高年の郷愁を誘う,往年のヒット曲
5 石原裕次郎 恋の町札幌 マイ・カラオケの原点その1(始めて歌った曲)
6 石原裕次郎 サヨナラ横浜 同じくカラオケの原点その2(2番目に歌った曲)
7 石原裕次郎 北の旅人 “我が人生に悔いなし”と並び,はずせない
8 五木ひろし 港の五番町 過去,2〜3回しか歌っていない
9 五木ひろし そして・・・めぐり逢い 歌い込むほど“味”が出る曲
10 五木ひろし 山河 約6分30秒間の熱唱
11 五木ひろし+木の実ナナ 居酒屋 デュエットの「定番ソング」
12 内山田洋とクールファイブ そして神戸 少し苦しげに歌うといいだろう
13 梅沢登美男 夢芝居 小椋佳バージョンにするか迷う
14 太田裕美 さらばシベリア鉄道 大瀧詠一の歌もなかなかいいですね
15 尾形大作 大連の街から 中国の街の様子がそのまま歌になった
16 尾形大作 無錫旅情 “無錫”には観光スポットは無いが,歌はいいですね
17 小椋 佳 演歌みたいな別れでも “夢芝居”もグッド!
18 小椋 佳 時を連れ,想い残して カラオケにないため,まだ歌ったことがない
19 尾崎紀世彦 さよならをもう一度 “また逢う日まで”“別れの夜明け”と共に代表曲
20 加山雄三+谷村新司 サライ 約7分近いロングバージョン
21 加山雄三 さらばオーシャン アップテンポ気味で気分がスカッとする
22 加山雄三 ぼくの妹に 一応練習したが,残念ながらまだ歌ったことがない
23 河島英五 野風増(お前が20才になったなら) この歌のように“息子”と酒が飲めたらいいなぁ
24 河島英五 酒と泪と男と女 しっとりとした気分で歌いたい
25 冠 二郎 何とまぁ!威勢のある歌だろう
26 冠 二郎 太陽に叫ぼう 人生の応援歌と呼ぶにふさわしい
27 冠 二郎 バイキング これぞまさしくスペクタクル演歌!
28 北島三郎 加賀の女(ひと) “女”シリーズの中で歌うのは,いつもコレ!
29 北島三郎 夜汽車 夜汽車というもの,独特の風情とか郷愁を感じる
30 北島三郎 北の漁場 “サブちゃん”の歌は,はっきり言って難しい ヘイヘイホ〜
31 ギルバート・オサリバン アローン・アゲイン 今でも何故か頭の片隅にしっかりインプット
32 久保 浩 霧の中の少女 私が中学生の頃よくはやり,口ずさんだものだ
33 香田 晋 酒場の金魚 摩訶不思議な歌
34 小林 旭 女房きどり こんな女性がいたら,きっと男冥利に尽きる
35 小林 旭 熱き心に あの時から,はや20年が過ぎようとしている
36 米米CLUB 浪漫飛行 たまに歌うと,ついていけない
37 西郷輝彦 星娘 この歌はなんと言ってもウラ声がキーポイント
38 西郷輝彦 ねがい TV時代劇「江戸を斬る」の主題歌
39 サザンオールスターズ チャコの海岸物語 この曲を最初に聴いた時,それは仰天インパクト!
40 サザンクロス 三の宮ブルース “好きですサッポロ”どちらを歌うかいつも迷う
41 サザンクロス 足手まとい 自分の“テーマ曲”
42 沢田研二 ダーリング ここ十数年歌っていない
43 沢田研二 あなたに今夜はワインをふりかけ この歌も最近はさっぱり歌う機会がない
44 島津ゆたか くせになりそう “ホテル”と共にムード歌謡の代表曲
45 ジローズ 戦争を知らない子供たち “団塊の世代”のための歌
46 菅原洋一+シルヴィア アマン 菅原洋一になった気分で歌おう
47 菅原文太+愛川欽也 一番星ブルース 映画「トラック野郎」の主題歌
48 杉良太郎 君は人のために死ねるか “きめぜりふ”が肝心かなめ
49 ザ・タイガース 色つきの女でいてくれよ ノリのいい,歌いやすい曲
50 高山 厳 みんな夢・夢・夢 TVドラマの主題歌だったらしいが,見たことない
51 チョー・ヨンピル+堀内孝雄 野郎(おとこ)たちの挽歌 デュエットで歌ったことは一度もない
52 チョー・ヨンピル ソウル・ソウル・ソウル 今でもたまに歌う「お気に入り」
53 鶴田浩二 街のサンドイッチマン 左手を耳に添えて歌うスタイルを思い出す
54 鶴田浩二 傷だらけの人生 “男”と共に大ヒット.セリフがなんともしぶい
55 寺尾 聡 ルビーの指環 “SHADOW CITY”“出航 SASURAI”三部作のひとつ
56 敏いとうとハッピー&ブルー 星降る街角 『合いの手』を入れるタイミングが非常に重要
57 鳥羽一郎 男は浪漫 大海原の漁師を歌い上げる.曲名もロマンがある
58 内藤国雄 おゆき 当時(1976年)最も将棋が強くて歌が上手かった
59 中条きよし うそ 気取って歌おう!
60 中条きよし 理由(わけ) 中条きよしの甘い歌声に最もマッチした歌だろう
61 中村雅俊 恋人も濡れる街角 映画「蒲田行進曲」の主題歌&TVドラマの挿入歌
62 中村雅俊 想い出のクリフサイドホテル これもTVドラマの主題歌.カラオケで人気有り
63 新沼謙治 津軽恋女 厳冬期の自然の厳しさ,人恋しさをこの歌に凝縮
64 橋 幸夫 子連れ狼 “銭形平次”同様,連続TV主題歌は忘れられない
65 半田浩二 済州エア・ポート どちらかというとアップテンポ気味の歌が好みかな
66 半田浩二 愛・そのままに この歌も軽やかなテンポで行きましょう
67 半田浩二 あなたは時々いなくなる マイナーな歌は,少々音が外れても大丈夫
68 バラクーダ 日本全国酒飲み音頭 1月〜12月そして北海道から沖縄まで酒が飲めるぞ!
69 平尾昌晃+畑中葉子 カナダからの手紙 大抵皆知ってるので,デュエットの相手に困らない
70 ヒロシ&キーボー 3年目の浮気 昭和57年(1982年)大ヒット
71 B.J.トーマス 雨にぬれても 舌がもつれる時は,適当に発音をごまかすに限る
72 舟木一夫 夏子の季節 この歌を知ってる人は,ほとんど全くいないだろう
73 フランク・シナトラ My Way こともあろうに娘の結婚式で歌ちゃいました(*^〜^*)ゝ
74 フランク・シナトラ New York,New York シナトラさんのように歌えたらいいのにな
75 細川たかし 応援歌,いきます 生ビールのテーマソング
76 細川たかし 望郷じょんから 津軽三味線の音が,冬の厳しさを奏でる
77 細川たかし 北国へ 演歌はやはり北を目指す
78 堀内孝雄 ふたりで竜馬をやろうじゃないか これぞ男の歌!
79 増井山太志郎 そんなナイトパブ 一世を風靡した増井山の“そんな”シリーズの一曲
80 三浦洸一 踊子 “伊豆の踊子”をモチーフにした1957年の作品
81 三好鉄生 すごい男の唄 なんと言っても連想するのは生ビール!
82 森 進一 紐育物語(NewYork Story) 演歌の枠にとらわれないところがすごい!
83 森 進一 夜の無言(しじま) シャ乱Qプロデュースの“Jポップ”
84 森田公一とトップギャラン 青春時代 同窓会でみんな一緒に歌おう!
85 矢沢永吉 時間よ止まれ ロック歌手『世界のYAZAWA』1978年の作品
86 八代亜紀 舟歌 『宇宙人ジョーンズ』も好きな?“地球”の演歌
87 山川 豊 アメリカ橋 東京渋谷に“アメリカ橋”があるとは知らなかった
88 山本コータローとウィークエンド 岬めぐり 夢多き我が青春時代の歌
89 山本譲二 みちのくひとり旅 ヒットするや(1981年頃)即,レコードを買った
90 山本譲二 男詩(うた) 軽快な海の男の唄
91 山本譲二 奥州路 数あるヒットの中で好きなのが,この“奥州路”
92 湯原昌幸 人生半分 歌詞の内容に痛く共感を覚える
93 吉 幾三 酒よ 酒を飲みながら,しみじみと歌いたい
94 吉 幾三 酔歌 この曲は是非“せりふ”入りで・・・
95 吉 幾三 冬の酒 冬の夜は,この唄のようにひとりで酒を飲みたい
96 吉 幾三 酒もってこい いまだかってカラオケで出会ったことがない“まぼろし”の歌
97 吉 幾三 旅の途中で これは“酒”ではなく“お湯(温泉)”の歌なのだ
98 ザ・ワイルドワンズ 想い出の渚 数多いグループ・サウンズ代表曲のうちの一曲
99 若山 彰 喜びも悲しみも幾歳月 幼少の頃,ラジオから流れたこの歌が好きだった
100 渡 哲也 くちなしの花 「♪い〜までは〜」で始まる低い声がポイント


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